介護士の品格

私はこの仕事を誇りに思います

股間にできるにきびについて

私は股間(太ももの内側から性器、性器そのものにも)にニキビができます。できる頻度は2ヶ月に1回くらいですが、大きいもので2センチ大のものができます。にきびですので、炎症と痛みを伴い、中には白い膿が溜まります。普通のニキビと同じで、つぶして膿を出せば、しばらくすると治るのですが、なぜか定期的にニキビができてしまいます。
その理由を考えてみると、セックスをした後にできることが多いことに気がつきました。


セックスといっても妻とではなく、不倫相手です。その人はなめるのがすごく好きであるため、股間だけでなく、肛門から睾丸もなめつくしてくれ、その後に太ももや性器をなめることもあります。

私自身の肛門や性器に付着していた細菌が、股間に移って感染しているのではないかと思いました。それを確認するために、4ヶ月程度不倫相手と会うことはあってもセックスはしませんでした。

 

ちんこ 乾燥するとやはり股間にニキビはできませんでした。ニキビの原因は細菌感染であるため、清潔にするということは非常に重要だということがわかりました。でも、そもそもセックスした後にしっかりとシャワーを浴びて、石鹸などどきれいに洗っていれば問題ないのではないかとも思いました。したがって、今はしっかりとシャワーを浴びて清潔にしており、股間のニキビはできていません。

リオ五輪も終わります。4年後の東京、直ぐにやってきます。

オリンピックも大詰めを迎え、小池百合子東京都知事リオデジャネイロ入りしている様子をニュースで観ました。4年後には東京へやってくるオリンピック。1964年の東京とは違い、暑い暑い中での熱き闘いとなります。1964年は10月だったけれど、2010年は7月開催。マラソンなんて走ったら死にそうな位暑い東京でどうなることやら。かなり朝早くスタートしないと無理ですね。
夕方の番組に卓球男子チーム3人が生出演していました。「東京では金を取ります!」と言っていました。銀メダルだって十分凄いことですよ。世界の2位です。
水谷隼選手は一躍有名人になり、今まで全然取り上げてもらえなかった事が嘘みたいですね。下着を履いてないらしいですよ。試合の時。「どうしてですか?」と聞かれ「青森山田の先輩がそうしていたから、ずっと下着をつけていないです。」水谷選手は青森山田の出身だという事を初めて知りました。
福原愛ちゃんと同じですね。中、高と青森山田だと言っていました。スポーツ学校ですからね。青森山田は。
水谷選手は明るくていいですよね。私は好きです。日本人選手も内村選手や水谷選手のように気の強い選手が出てきたことはとってもいいことだと思います。
かつては「日本のために応援してくれている日本の人たちのために頑張る」と言ってきた選手達。お国意識が強くて、プレッシャーになっていたようですけど、今の若い選手達はそんな事は言いません。
「金を取りたい」ただそれだけです。自分のために頑張って、それでメダルを取れて、日本中が喜ぶ。でいいと思います。
金メダルを取るためだけに苦しい練習を毎日毎日やっている訳でもないでしょう。
そして感じることは男子はイケメン女子はかわいいアスリート達が多いという事。これは1964年の東京オリンピックの時とは違いますね~!顔は小さく、手足が長く、本当にカッコイイ。今回はメダルの数も多くて、みんな頑張ってくれました。
4年は長いようで短く、直ぐにやってきます。東京オリンピックでは新たなスターも誕生することでしょう。

近所でイベントが開かれていたときのこと

最近買い物に行くために外出したのですが、そのときやけに外が騒がしいことに気がつきました。音がするほうへ目を向けてみると、人がたくさん集まっていたのです。いつもは人が集まる場所ではないので不思議に思ったのですが、よく観察してみるとイベントが開かれていたのです。だから人が多いのかと得心が行きましたが、近所で行われていることなのにイベントの存在をまったく知らなかった自分自身に多少呆れました。
イベントの存在を知っていれば私も参加して楽しみたかったものですが、気がついたときにはすでに終わる寸前だったため、非常に残念な思いがしました。見た感じ楽しそうなイベントであったため、さぞいい思い出になっただろうと思うと、もう少し近所に目を向けていれば良かったなと感じます。
しかもそもそもの目的は買い物に行くことですから、もし仮にまだまだイベントが続いていたとしても参加する暇はありませんでした。そう考えるとなんて間の悪い時に買い物に出かけてしまったんだろうと思います。もう少し早い時間に買い物に出かけていたら、多少は参加する時間があったかもしれません。
今度からはどういったイベントごとがあるかどうかを確認しようと思います。すべてのイベントごとに参加できるわけではありませんが、興味の惹かれるものにはぜひとも参加してみたいものです。イベント特有の空気感が私は好きなため、周囲にもしっかりと目を向けて参加できる時間を確保したいものです。

舛添東京都知事

連日ニュースをにぎわしている舛添東京都知事の政治資金の私的利用疑惑ですが、追求がそれ以外にも波及してますね。
そもそも、政治資金の公私混同してたかしてないかですが、完全に公私混同しているでしょう。

知事の立場で金銭問題をどのように理解しているのか。
給料もそれなりの金額を貰い、夏のボーナスも支給が確定しましたね。
そんな私的なお財布事情のなか、公金を使ってた・・・・
公金なので問題になるんですよ。

これが自営業者であれば問題にはなりませんよね。
舛添さんの感覚が自営業者のそれと同じなんですよね。
自営業者であれば、友達とコーヒーを飲んだとか、家族旅行したとかを、損金処理・経費として扱うことが出来ますよね。
会社役員であれば、公私混同と思われますが、小さい会社であればどこもやっている事だと思います。

会議費など今、舛添さんが言い訳してることが、ほぼほぼ通る世界です。
これは、自分で稼いだお金だからある程度許される範疇ですよね。

ただ、舛添さんの場合は、都知事と言う立場で、報酬以外は都民の税金なんですよね・・・
それが自分たちに何の役にも立たない事に使われたら、そら怒りますよね。
しかも個人のものを買ったりしたら余計に思いますね。

しかし今問題に上がっている、買ったものや・宿泊費など完全に私的利用としか思えない。
第3者の厳しい目で判断する前に、それがどの様な目的で使ったのか、それが知事の業務にどのように生かされるのかを自分自身で説明すればいいのになと思います。
それが出来ないから今の状況になってるんですが。
この事態はどのように収束するのでしょうか。

動物病院の先生

先日我が家のペットの犬の予防注射のために毎年通っている動物病院に行った時のことです。
その動物病院の先生はあまり愛想が良くない先生です。
家から近いから通っているものの、とても無愛想で動物に対して話しかけたり、飼い主に対しても必要なこと以外は話しをすることはありません。
しかし、先日行った時に驚きのことがありました。
犬の予防注射で行き、注射が無事に終わり会計をしている時でした。
他にお客さんはいなかったのですが、会計の計算をしてもらっているときに3歳になる我が家の娘がぐずり始め「抱っこ抱っこ」と言い始めました。
会計の途中だったこともあり、ちょっとまってね。お金払わなきゃだからそれが終わったらね。
と、説明してなだめるも聞かずに「抱っこ!抱っこ!」と大きな声を出し始めたと思うと、普段は何も話さない先生が言いました。
おじさんなら抱っこしてあげるよ、来るかい?
娘は全く面識がなかったのですが、なぜだか手を上げて抱っこしてーといったポーズをして見事にその先生に抱っこされました。
それだけでもとても驚きだったのですが、さらに驚いたのがその先生の顔です。
普段ニコリともしない先生の顔が満面の笑みで歪んでいます。
先生は独身で子供もいないはずなのですが、まさかのこども好き?全くイメージになかったのでとても驚きました。
そして、普段は忙しく同じく無愛想なもう一人の助手の女性がさらに驚きの行動を取りました。
奥の冷蔵庫から飲む?とヤクルトを持ってきたのです、あまりの驚きに思わずエーと声が出てしまいそうになりましたがこらえました。
二人共とてもそのようなタイプではないと思っていました。
その先生と助手の人のイメージが全く変わってしまった瞬間でした。

図書館を良く利用しています。

私はよく図書館を利用しています。
比較的自宅から近い場所に図書館があるので、利用しやすいというのもあります。

ちょうど散歩しながら途中で図書館へ寄って、いろいろな本を見て、気になる本があれば借りてきます。
本だけではなく、CDも借りることもあります。

以前は書店で気になる本は買っていたのですが、本の数が増えすぎてしまいました。
結局買ったばかりの頃は本を読むのですが、1回読み終えてしまうと、そのまま本棚にしまったままになってしまう方が多いのです。

それだったら、何度も読み返すようなお気に入りの本だけを買うことにして、それ以外は図書館で借りたほうが良いと思うようになりました。
今のやり方にしてから、余計な本が溜まらなくなりました。

また、以前買って本棚にしまいっぱなしだった本は、リサイクルに出したので、本棚はかなりスッキリした状態になりました。

背の高い本棚はそのまま使っていますが、そのうち本が入っている棚は少なくなり、他の小物などが加わるようになりました。

図書館で借りた本は毎日少しずつ読んでいて、終わった頃に返却し、また新たな本を借りています。
毎回新しい発見があり、それが本の楽しいところなのかもしれません。

少し前に大きな書店へ行った時に、隣にカフェショップが併設されていました。
私はカフェでお茶を飲みながら、本を読むというのをまだやったことがありません。

カフェを一人で利用することはほとんどないですが、機会があればカフェでお茶を飲みながら読書を楽しむ時間を持ちたいと思っています。

窓の外に見えるはとの巣

二週間ほど前からハトが小枝を銜えては飛び去り、また舞い戻ってきては銜えて飛び去りの行動を何回も繰り返していた。どこへ小枝を運んでいるのだろうと注意してみると、なんと書斎の窓のすぐそばの楓の枝の交わったところに巣を作っていたのだった。二羽は毎日何度もせっせせっせと枝を運び巣作りに励んでいた。  

その巣作りが一週間前に終わった。二日後からは巣から動かなくなった。たぶん卵をいくつか生んで抱卵に入ったのだと思う。毎日メスとオスが交代しながら卵を温め続けている。雨の日も風の日も決して卵から離れない。すでに一週間たったから、あと一週間以内にはかわいいベビーが誕生するに違いないと思う。  

十年位前も同じことがあった。場所は槙の木の高いところだった。最初は気が付かなかったが、途中から抱卵していることが分かった。あの時は大変だった。かなり強い台風がこの地方にやってきた。強風と大雨でハトの巣が何とかならないだろうかと心配したが、台風が通り過ぎて確認するとハトは抱卵を続けていた。あの強い風をどのように凌いだのであろうかと思う。   

今年は天気も安定していて心配ない。比較的太陽がよく当たるから、暑いのではないかと心配する。毎日、四六時中ハトの様子は確認できる。時々きょろきょろはするが、体を動かすこともなくじっと抱卵を続けている。ハトの本能とはいえ抱卵の作業は大変だと思う。人間だとあの姿勢で、交代はするものの抱卵を続けるのは大変なことだと思う。腰が痛くなった、足が痛くなったなどいろいろと障害が出てくるに違いない。ハトはよく頑張ると思う。  

ヒナが誕生するのが楽しみだ。もうすぐだろう。今度は親がヒナに餌を運ぶ姿が見えるだろう。想像では二羽か三羽誕生するのではないかと思う。窓からハトの様子が丸見えだ。今はどうかなと覗くと、尾羽を上にあげている。何をしているのだろうか。卵からヒナが生まれたのだろうか。今しばらくハトが私の心を和ませてくれる。平和のシンボルのハト、これからも私の住まいの木に巣を作りに飛んできてほしいと思う。家庭に幸せをもたらしてくれるように思うからだ。